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山に囲まれた町

  • 砂金の町中頓別

    今から約120年前、現在の中頓別町周辺(現在の中頓別町、浜頓別町、枝幸町)の山中で豊富な砂金が発見されました。発見の時期がカナダクロンダイクで起こったゴールドラッシュと重なったことから、「東洋のクロンダイク」と呼ばれ、全国から一攫千金を夢見た人々がこの地に押し寄せました。
    ゴールドラッシュはわずか3年程で終わりを告げましたが、これをきっかけにこの地を開拓しようとする人が現れ、今日の中頓別町の礎となりました。
    かつて砂金を求めて大勢の人たちが分け入った山深い山中には現在も砂金が残されています。中頓別町ではこの資源を活用し、砂金掘体験場や砂金掘りツアーといった取り組みを進めています。